このブログでは片山洋次郎氏の提唱する身体間の共鳴を利用した愉気法についてと、私がそこから得た知見に基づいて野口整体を気的に再検証することをテーマにしています。

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野口整体頭部第2の補足

最終更新: 1月20日

頭部第2について調べると、腹直筋と連動していて、硬いとイライラしているとの記述がありました。

そういえば、頭部第二は感情と関係がある、と昔聞いたことがありました。

頭に鬼の角が生えている場所が頭部2の場所だと。

「腸骨筋が弱いと腸骨が後屈します。腸骨が後屈した側は下部肋骨が下に引っ張られて動きが悪くなります。下部肋骨辺りにある肝臓・胃などの消化器の働きが悪くなる、という連動でこのポイントを消化器の急所としているのだ、と私は考えています。右の腸骨筋の動きが悪ければ肝臓に影響が出る。左だと胃、です。

頭部第二が出っ張る=力が強すぎる~腸骨筋の力が強い。重心なので疲れやすい。」


前回このように書きましたが、この続きで

腸骨筋の力が強い~腸骨が前屈して下腹部に力が入るということは、恥骨に付着している腹直筋に力が入る。

このような過程で腹直筋と頭部第2が連動していると言っているのだと思います。

私個人の気の反応からすると頭から腸骨筋に反応が起きて、その力が上に伝わるという過程で、腹直筋の上のつなぎ目の第五~七肋骨辺りや、もう少し下の筋肉が反射運動で力が入り、さらにあったかくなる、という反応が起きるので、結果は同じとも言えます。

気の基本法則として、身体の中心から等距離でシーソーのように反応が連動する、というのがあります。

胸の中心(壇中辺り)をシーソーの支点として頭頂と会陰を末端と見ます。このように捉えると体の連動がシンプルに捉えられます。

基本は上(頭)と下(骨盤)の連動するポイントが反応して動き、その途中で引っ掛かる場所が浮き出てくる、というのが施術においてのパターンです。


恥骨角辺りから上がってきた気が胃や肝臓の辺りで引っ掛かる~イライラするというのは体感的に何となく納得できるような気がします。

なので前回書いた、「同じことを何度も繰り返し考える」、というよりも「イライラ」の方がしっくりくるかもしれません。




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