このブログでは片山洋次郎氏の提唱する身体間の共鳴を利用した愉気法についてと、私がそこから得た知見に基づいて野口整体を気的に再検証することをテーマにしています。

​身体間の共鳴を利用した整体ブログ

仙台の整体・仙台駅歩7分

  • otua87

整体でみる季節の身体3/3~4日

最終更新: 3月8日

昨日から今日にかけて右側にあった敏感なラインが左へ移動しました。

詳しく言うと昨日は左手のひら側(体幹では背中側)の人差し指と中指の間の中指側に、今日はもう人差し指と中指の間の人差し指側へと移動しています。


2/19日から始まった右が主導して後頭部がゆるむ反応は、今度は左が主導で右が従にチェンジしたということです。

2/19日の時には後頭部の下が反応の起点でしたが、今は頭頂部側に向かって一番のポイントになる部分が移っています。耳の上ラインよりも上あたり、左後頭部ラムダ縫合付近です。このあたりが急に神経痛になったクライアントの方も一人いらっしゃいました。

ご本人の触った感覚としてはラムダ縫合部の段差で左側の後頭部が出っ張っている、とおっしゃっていましたが、気の反応でみると、段差そのものに反応はなく、ラムダ縫合より上に力がなくへこんでいるのが問題でした。画像の青い部分が凹んでいる「反応」がする場所で特に3のラインに反応が強く出ていました。整体においては肉体の物理的な状態ではなく、中で動く勢いをとらえることが重要です。

力がない凹んだ感覚の場所が、まさに今季節の活発化するポイントにあたり神経痛という形に現れたのだと考えられます。

この3の数字の場所と平行ラインにあたる目の上の前頭骨も対応して動くので、頭痛としても出る可能性が高くなります。

骨盤との対応でいえば左の骨盤底部です。胸の真ん中から等距離のところはシーソーのように連動するのです。詳しくは過去記事を参照してください。

この季節の動きを肯定的に活用するならば、神経痛を引き起こす気の流れを利用して左後頭部上~左前頭部の動きの悪さを解消し、左骨盤底部と同一ラインの左鼠径部の動きを正常化するチャンスとも言えます。





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