このブログでは片山洋次郎氏の提唱する身体間の共鳴を利用した愉気法についてと、私がそこから得た知見に基づいて野口整体を気的に再検証することをテーマにしています。

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片山洋次郎氏の愉気法の要点

最終更新: 2月6日

片山洋次郎氏の愉気法の要点です。


1敏感なポイント(ツボ)に触る

2触っている手ではなく触られている方の体の内側の感覚に意識を向ける

3手の力を抜く(フワッと触れる)


基本はこれだけです。

このやり方ですぐに気的な反応が強く感じられる人は1.2割くらいしかいないかもしれません。

2に関しての補足として内側から外側を見るような意識、触れられている身体の側から

手に向かって触れているように意識する。という記述もあります。

身体の内側に意識を向けるだけであれば誰でもできるでしょう。ただ普段自分が痛みなど気になるところを感じるのと同じようにポイントを意識してもおそらく変化はありません。

この内側から外側を見るような意識というのがキモで、これができない限り気の反応は感じられないし、感じてもなくとなく感じるかな、という程度で終始します。


ホームページでいくつか気の体感のエクササイズを書きましたが、この「内側から外側を見る」というのは敏感なポイントを起点としてそこから矢印をイメージして外側に向けることと同じです。

ポイントを意識しながら、身体ではなく身体の外側10センチくらいを意識するという風にやってみるのも一つの手です。

気の身体というのがあるのかないのかは今は不問にしますが、オーラ、気は人の身体を取り巻く大気圏のようにあるのだといわれます。


私にはオーラ、気は見えません。

しかし普段の意識から身体の外側を意識すると思っただけで身体の内側では即座にエネルギーの動きがはじまり、皮膚の表面はシップを張ったようにスーッとした感じになります。

そしてこのエネルギー、感覚が身体を動かしているかのように感じます。

オーラや気を信じようが信じまいが、身体の外側を意識することにより誰でも体の内側と外側に何か流れるものを感じることができます。

ただこの感覚をつかむのにはある程度の訓練が必要だと思います。少しでも手掛かりになるような反応があれば儲けものです。それをどんどん拡大していけばいいだけですから。

兎に角しつこく続けることです。


3の手の力を抜くというのも、実は2の状態を作るための一つの手段なのではと私は考えています。力を抜くというのと意識を外に広げるというのはすごく似た感覚があるのです。

整体を始めた初期のころは感覚を外に開くというイメージをしていました。

痛みを感じると自然と緊張して収縮する感じがありますが、逆に痛みに対してオープンになりその痛みを外に広げるとイメージするのも役立つかもしれません。


整体の受け手として反応を感じない人はたくさんいます。しかし効果はしっかりありますのでご心配なく。反応を感じる感じない、に関しては後日記事としてアップする予定です。





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