このブログでは片山洋次郎氏の提唱する身体間の共鳴を利用した愉気法についてと、私がそこから得た知見に基づいて野口整体を気的に再検証することをテーマにしています。

​身体間の共鳴を利用した整体ブログ

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片山洋次郎氏の微妙運動のコツ

最終更新: 2019年11月11日

片山氏の自分でする整体法は3本柱からなっております。

1 気を通す(身体の内側の響きを感じる)

2 微妙運動

3 脱ストレッチ

の三つです。

1に関しては今までのブログで私の整体法と合わせてかなり詳しく述べてきました。

3に関しては目標になる弛めたい筋肉を一度テンションをかけてからゆーっくり戻すという方法で、特に気の感覚が感じられなくとも誰でもできるもので解説の必要もないのではないでしょうか。

問題は2の微妙運動です。実は私はほとんどこの微妙運動を今までほとんどやっていません。普段自己整体する時は1の気を通すだけで事足りるので、ぱっとやって反応の感じにくい微妙運動はパスしていました。

しかし今回あらためて微妙運動をやってみて気づいたのですが、この微妙運動は実際に体を動かすよりも、動かさないで意識だけ動いたつもりくらいの気持ちでやった方がよく反応するのです。それもものすごくゆっくり小さく体を動かす「つもり」で体の動かしたい部分を「意識する」ということがコツです。このようにすると自然に動かそうとする身体の部位に意識が集まります。

特にバナナのポーズで試してみるのをお勧めします。

バナナのポーズは

1仰向けになって片方の脚を横に開く

2首も同じ側に傾ける(顔は横に向けず上向きのまま)

全体に身体の側面が突っ張らない程度に(全体としてバナナのような格好になる)

というかんたんなものです。



これを1仰向けになる。

2この状態のまま体の一方の側面を意識し

3少ーしずつ曲げる「つもり」になる。実際に体が動いてしまってもよいです。

脚から頭まで均等に一方の側面を意識します。根を詰めて息が止まらないように、身体に力が入ってしまわないようにしてください。

4今度は反対側の側面で同じようにやってください

このようにした方が明らかに「気の感覚」を感じやすいです。

このやりかたでやると、気を通す時の身体の内側を感じる意識に自然に誘導されるような気がします。

すーっと体の側面全体に発散する感じを感じられると成功です。

是非試してみてください。

効果に関してはおすすめケアのページを参考にしてください。


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